奄美大島の自社農園で育まれたヤギのミルクなどを原料に「安心・安全・美味しい」をお届けします。

【常温】それいゆハニー(百花蜜)

1,250円(内税)

定価 1,250円(内税)

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奄美大島の何種類もの樹木や花から採れた蜂蜜です。 特徴はサラサラとしていて、上品な花の香りに、ほどよく甘く後味が良いと評判です。

香りの正体は、奄美大島に多く咲くシロノセンダン草という小さな白い花をつけるハーブです。ミツバチが自由に花の蜜を集めてくるため、季節によって変わる色や香りも魅力です。

乾燥した涼しい場所で保管すれば、長期にわたって、美味しくいただくことが可能です。
奄美の多彩な草木の花から集めた味わい深い蜜をお楽しみください。

それいゆふぁ〜むのミツバチ



それいゆハニー
原材料名:天然百花蜜(奄美大島産)
内容量:120g
保存方法:直射日光・高温多湿を避け常温で保存してください。
賞味期限:瓶底に記載(製造より2年間)
栄養成分(100gあたり):エネルギー:290cal たんぱく質:0.2g 脂質:0.0g 糖度:78度以上 炭水化物:72.2g食塩相当量:0.0g ※推定値
※糖度は採取日によって若干異なりますことをご了承ください。



それいゆふぁ〜むのハチミツはシロノセンダングサ(タチアワユキセンダングサ)が多くの蜜源となっています。なので、それいゆハニーの百花蜜は瓶の蓋をあけるとセンダングサの香りが香ってきます。センダングサは沖縄ではハーブとして色々なものに活用されている様です。以下にセンダングサの効能を書いたものを抜粋しました。

それいゆふぁ〜むのミツバチ




星薬科大学臨床科学教室の瀬山義幸教授が講演した内容にシロノセンダングサの効能を次のように紹介したそうです。
「シロノセンダングサはビタミンEやビタミンCに類似したとするお茶による病気の予防について、実際の患者に服用してもらったデータを示しながら次のように研究成果を発表したそうです。特に、手足の冷えが改善された人が多かった。」
さらに口内炎を抑制することも報告まとめとして、

1,熱を下げる 
2,痛みの軽減 
3,炎症を抑える 
4,毒作用を除く
5,血液中の脂肪を少なくする 
6,血液の流れを良くする

シロノセンダングサは、花粉症やアトピー、糖尿病の治療に役立つため、近年では全国各地で脚光を浴びはじめているそうです。』

シロノセンダングサ




ハチミツは、パンやホットケーキ等に塗る他、紅茶や料理に入れても美味しくいただけます。 オススメは、ホットレモンティーに、小さじ一杯のハチミツを。 ほのかな香りと甘さは、お砂糖とは違った楽しみのひとつです。

はちみつと紅茶






それいゆふぁ〜むの養蜂それいゆふぁ〜むの養蜂

ハチミツについて
蜂蜜一年中さまざまな花が咲く温暖な奄美大島の環境をいかして、直営のそれいゆ農園では「養蜂」を行っています。 ミツバチたちは、自然の花々から蜜を集め「奄美の百花」と呼ばれるハチミツを作ってくれます。 サラっとした口当たりと、上品な甘さが特徴のハチミツです。

※蜂蜜は、冬季に気温が下がると白く濁ります。 これはブドウ糖が固まった為で、花粉を含んだ本物の蜂蜜である証であり品質には全く問題ございません。 ぬるま湯でゆっくり湯煎すると液状に元に戻ります。乾燥した涼しい場所で保管すれば、長期にわたって、美味しくいただくことが可能です。

※一歳未満の乳児の食用・飲用はお控えください
このハチミツは天然品で高温殺菌を施していないため、一歳未満の乳児の食用・飲用はお控えください。自然界に存在するボツリヌス菌がまれに混入することがあり、腸内細菌が少なく腸が発達していない一歳未満の乳幼児が食べると、幼児ボツリヌス症を発症する恐れがございます。